ローディング

スタッフブログ

フィンランドは人権の国だわ。(←書きながらめっちゃ話それました)


 
昨年、内閣府のプログラムでフィンランドを訪れました。
今年もフィンランドに行く縁に恵まれ、
前回訪問時にホストファミリーを務めてくださった
フースコ家の皆さんとヘルシンキで再会を果たすことができました。
(一人で外国に行って1つの目的を果たせたことに、3泊目…未だに感動している)
 

集合写真。後から合流したママさんの職場にて。

 
正午前に、ヘルシンキ中央駅で長女の阪菜(ハンナ)さん(日本留学経験あり←これがあまりにも大きい)とパパさんと合流。
 

ヘルシンキ中央駅(現地ではセントラル駅と呼ばれている)両サイドにたまを持っている巨人が居ることに写真で気づく。どういう感じの玉なんだろう。明かりがつくのかな。

 
ハンナさんは、今回の再会の前にバケーションで元々の留学先でもあった大阪に来てくれて一緒に遊んだ。
パパさんとは、まるまる一年ぶり。昨年のホームステイでは、サウナで裸の付き合いをした。
フィンランド流にサウナを楽しんでみようと決意でパパさんに付き合った結果、むっちゃ意識朦朧としたw
もう流石にサウナ上がるかな…?みたいなタイミングで、「ここで一杯ビールを飲むんだ」的な展開で
全身の細胞がお祭りを開始した感覚が忘れられない。

そんなこんなで非常に思い出の濃いサウナだったけど、カメラすら朦朧としている。

そんなパパとハンナさんと合流し、ミニミニフィンランドツアーがスタートした。
そして最初に向かったのが、献血だ(?!)
12時にオープンする献血施設に並び、オープンと同時に入っていった。

赤い部屋から、赤い服を着た人が、赤いリュックの赤い髪のおばちゃん(一番前に並んでた)を招き入れた

合流から献血会場まで、ずっと心に抱えていた質問をハンナさんにしたところ
 

Tomoya

なんで献血なの?

 

血が足りない人がいるから。良いことをすると気持ちがいいでしょう?

ハンナさん

この辺だよね、僕がホント、フィンランドに接した時間なんてたかが知れていて、フィンランドを語るなんてもっての外だとは思っているけれど、一部しか見えていないとしても、その一部が美しいわ。ありがとう。
 
そんなこんなで「俺の献血を見ろ!」的なパパの発言から、何故かご丁寧に椅子まで出てきて、とくと見させて頂きました。
 

献血って450mlも抜くんやなぁ!もうなんか、色んな場所がいちいち赤いのがもはや可愛い。パパさんは血を抜かれてゲッソリしてきたぜみたいな変顔をやってましたw写真に撮れなかったのが残念

 
献血のあとは、パパさんのケータイのバッテリーを交換するためにKammpi(カンピ)へ。パパさんは「カンピにケータイ修理屋がある」という情報をGETしていたようで「Kammpi」という名を冠したショッピングモールへ。
するとそこには何もなく、パパさんがGETしていた情報は「Kammpi」という地域にあるお店ということだったらしい。
移動するのかと思いきや、「Kammpi(ショッピングモール)」は「Kammpi(地域名)」にあるので、この周辺らしい。
いや、ショッピングモールと地域の名前一緒なのかなりややこしいやろ。難波に難波っていうショッピングモールあったらややこしいやろうぅぅう!!
 
そして、お目当てのケータイ屋は見つからず、道に迷った。
 

その間に僕は、寒さ我慢ゲージが限界を突破し、ニット帽と手袋とマフラーを購入した。11月5日最高気温は3度。さっっっむぅぅってなった。

 
何度もGoogle Mapやお店への電話や徒歩調査をした挙げ句、結局「おしゃべりをしていたからお店の前を通ったけど気づかなかった」ことが発覚www一件落着。
 
ケータイ屋さんに入ると、ヘルシンキのお店で度々見かけるものについ興味が行った。
お店への満足度を帰り際にポチッと押せるボタンスタンド。ハンナさんいわく「フィンランド人は、このお店どうやった?って聞くの苦手やから」とのこと。でも、これは日本人も同じやな。
 

でもこれよくみると「すごい良い!」みたいなやつどれなのかな?!それに対して不満ボタン押したいけど、まあええか。

 
ケータイ屋を出て歩きながらよく考えると、お店に居たのは10分くらいでパパさんのケータイのバッテリーは交換されたのかな?と思い、聞いてみると「割引期間が終わっていたから何もしなかった」らしい。
 
先ほど買った防寒具がちょうど温まってきた。寒さでカチカチしていた状態から、温かみで生まれた余裕なのか、「観光」の二文字をあっさりと手放し、生活感あふれるこの営みを非常に愛することができた。キートス。
 

あ、これ観光名所カンピ礼拝堂だ!いや、でも歩こう!生活上は必要ないわ。

 
そしてまたヘルシンキ中央駅の方へ向かい、「Public Library of the Year(公共図書館オブ・ザ・イヤー)」で世界最高の図書館に選ばれたヘルシンキの中央図書館「Oodi」へ。(外部リンク⇒Oodiの詳細とか、かっこいい写真
めちゃ観光だーーー!!!
ツンデレ観光なのかな?

かっこよすぎやろ!!なんで図書館をこうしようと思うんやろ。その辺の感性が好き。

Oodiの中には本の他にもゲーム機や大型印刷機、3Dプリンター、ミシンやミーティングルーム等もあって、平日の月曜日に色んな年齢層の人が集まっていた。学生も結構いるらしいが、制服がないので、誰が学生かは分からない。
いやぁ、日本の図書館やったらゲーム機置こうっていう発想はないなぁ!
Oodiに限らず、くつろぎスペース的なものを創るのがうまいなぁって思う。それか、フィンランド人はくつろぐのが好きなのか。卵とニワトリか。

こことか、構造上斜めになってるんですが、くつろいでいる人で満席状態。三半規管へのダメージはないのか?くつろいでるから関係ないのか?

ありゃ、ブログタイトル人権で、フィンランドの人権意識に感動した話について書こうと思ったのですが、おなぽえむ初、本題まで届かず!!!
長いのでここらへんで、一旦終わりにします。
ハンナさん、フースコ家、最高の一日をありがとう。思い出して涙出るくらい楽しかった。
社員の皆様、説得力めっちゃないけど、仕事してるよ!してないか!いや、した。ええことを学んだ!
それはまたいずれ書く!よろしく!!

Share
この記事を書いた人
尾中 友哉
尾中 友哉
株式会社およびNPO法人「Silent Voice」代表。1989年、滋賀県出身。聴覚障害者の両親を持つ耳の聞こえる子どもとして、手話を第一言語に育つ。大学卒業後、東京の大手広告代理店に勤務。「自分にしかできない仕事とは?」について考える。2014年から聴覚障害者の聞こえないからこそ身についた伝える力を活かした企業向け研修プログラム「DENSHIN」や、聴覚障害・難聴のある就学児向けの総合学習塾「デフアカデミー」を展開し、聴覚障害者の強みを生かす社会の実現に向けて活動している。2018年、青年版国民栄誉賞といわれる人間力大賞(主催:日本青年会議所)にてグランプリ・内閣総理大臣奨励賞および日本商工会議所会頭奨励賞を受賞。
Check SNS

最近の記事


よく読まれている記事


カテゴリ