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12ヶ月の「音」を絵で表現することに挑戦

尾中 友哉
尾中 友哉

サイレントボイスには社員以外にも、ふか〜くふかく関わっているメンバーがいます。
その中のひとり、kato yui(アーティストとしての名前はnui)がカレンダーを作ってくれました!

コンセプトは音を感じる絵。
nuiらしく、鮮やかに、まるで音がきこえてくるかのような絵を
12ヶ月毎、季節感たっぷりに描き上げてくれました。

限定200本 / A2サイズ

デフアカデミーで、耳のきこえない子どもたちと関わって
より強く思うのは、ありきたりですが子どもの感受性ってすごいなぁということです。
そして、五感のひとつである聴覚がなかったりすることは
感受性の有無や発達に、何も関係がない。
きこえないから、見る、その奥にある「感じる」という行為は人間みな同じということです。

一人ひとりの持っている感じ方やその世界は本当におもしろいものです。

デフアカデミーに来た子どもが書いてくれた文字

これとかすごくないですか??「子」どもが「セ」おうから「ランドセル」

きこえないからこそ、視覚やイメージが発達して
言葉と結びついて文字を生み出したんです。
これ書いたの小学校低学年の子どもですよ…!

まさに自分にはない感受性だし、それは能力であり、その子の世界だと思うのです。

そこでカレンダーのコンセプトは、
12ヶ月毎の音のイメージをビジュアル化していこうということになったのです。

今回カレンダーを作ってくれたkato yuiも
自分の世界を大切にできる素敵なアーティストです。

言葉で語りきれない、うちの会社や社員一人ひとりの個性・魅力を
ビジュアルで表現してほしい!!そんな想いに共感してくれました。

この子です。

彼女が作ってくれたものはたくさんあります。
サイレントボイスのロゴも、オフィスのメインビジュアルも。

スゲー

実は、名刺の裏のイラストもkato yuiです。
社員一人ひとりをイメージした個別のイラストになっています。

僕はどれかわかりますか?

自社や自分を投影したアート作品があると、自然に愛着が湧いてきます。
kato yuiいつもありがとう!!!
今日もスタンディングオベーブログです。

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この記事を書いた人
尾中 友哉
尾中 友哉
株式会社およびNPO法人「Silent Voice」代表。1989年、滋賀県出身。聴覚障害者の両親を持つ耳の聞こえる子どもとして、手話を第一言語に育つ。大学卒業後、東京の大手広告代理店に勤務。「自分にしかできない仕事とは?」について考える。2014年から聴覚障害者の聞こえないからこそ身についた伝える力を活かした企業向け研修プログラム「DENSHIN」や、ろう・難聴児向けの総合学習塾「デフアカデミー」を展開し、聴覚障害者の強みを生かす社会の実現に向けて活動している。2018年、青年版国民栄誉賞といわれる人間力大賞(主催:日本青年会議所)にてグランプリ・内閣総理大臣奨励賞および日本商工会議所会頭奨励賞を受賞。
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