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デフポテンシャルサーベイver1.0をリリースしました。

Silent Voice公式
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聴覚障害者に30年前と同じ業務をさせていては、周囲の企業からから取り残される

平成の30年間はITの発展は、デフ(聴覚障害者)の生活にも大きな変化をもたらしました。かつて中華料理の出前は電話ができる人の特権でしたが、UberEatsで多くのデフが出前がとれるようになりました。これはほんの一例です。
確かに30年以上前「雇用してもらえただけでありがたい」という障害当事者の気持ちはあったかもしれません。しかし今は「できなかったことができるようになる」手段が日に日に増加する時代。
新しい手段を講じれない職場環境は「理解されていない」「期待されていない」というマイナスの感情を生み出し、会社にとってもそのデフにとっても望ましくない結果を生み出しています。

デフが「仕事ができない」のではない。周囲が「できない」と考えているのではないか。

これまでの私たちの仕事のなかでもたくさんその状況に出会ってきました。様々な個性や能力を持つ”聴覚障害者”をひとくくりに考え、一部の良くないエピソードを全体化することで簡単に”聴覚障害者”は職場で期待されない存在となり、頑張りたい人の頑張る場所がなくなってしまいます。「頑張りたい人が頑張れる」これはその個人や企業、ひいては国にとってもとても価値があることなのです。
デフポテンシャルサーベイでは、デフの個別的な意欲・活躍度合いと職場環境を分析していくことで「頑張りたい人が頑張れる」職場づくりに貢献します。

クリアな課題把握によって効率的な対処を

デフと聴者(聞こえる人)の間にある根本的な問題は「コミュニケーションの壁」です。「仕事を覚えられない」のではありません。その多くは、職場で人間関係が作りにくく「教えられる機会が少なかった」のです。壁に双方からの対処をしなければ、そこにある問題や原因を掴むことすらできません。「相手が何を考えているか分からない」「どうすればいいか分からない」こういった状態に職場や人事部が陥ることで、様々な企業評価に用いられる「障害者雇用」の不確実性はみるみる増大していくのです。
デフポテンシャルサーベイでは、これまで幾多ものデフの働く職場を経験した手話のできる専門家がアンケート調査データから判明した必要な対処について人事担当者のブレーンとなり後押します。

デフポテンシャルサーベイ導入について

導入実施の流れ

・Silent Voiceからアンケートデータを提供
・人事部より各職場にアンケートを展開⇒回収
・Silent Voiceで集計⇒分析
・Silent Voiceから分析レポートを共有
・分析を元に、職場で取り組みマニュアルの作成、研修企画を開始

サーベイ実施期間

アンケート開始から分析レポートの共有まで約3ヶ月間

導入企業の声

「課題の明確化と対応の効率化ができる」
聴覚障害者社員と一緒に働く聞こえる人は、お互いに何を考えているかわからないという状況が多くの職場で生じていました。共に働く仲間として「どうすれば良いのかわからない」という葛藤があった状態から課題の全体像を掴めたことで効果的に教育を通じて関係性を発達させることができ、改善の事例が多く生まれました。

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